こんばんは!(*Ü*)
ゴールデンウィーク真っ只中ですが
更新しますね(*゚ー゚)v
今日は献血した血はどうなっているのか?ということについて簡単に説明しますね«٩(*´ ꒳ `*)۶»
輸血って『輸血をして感染しないの?』という心配がありますよね(^^;
だから分けてもらった血液はまずどうなるかというと
すぐに輸血に使われるのではなく
きちんと検査がされて
それから半年冷凍保存されます!
病気とかって
感染しても発病するまでに時間がかかるやつがありますよね。
その半年でその潜伏期間のリスクを
なくしているそうです(-^〇^-)
そして、『輸血は誰に使われているの?』ということです!
事故で大量出血(^p^)
もちろんそういう時にも使われます!
ですが
1番輸血されている人達は
悪性新生物つまりガンの人たちなんです!
ガンになると出血があったり抗がん剤で貧血になったり血の成分が減ったりと
意外な所で必要とされています
続いては「血液、造血器の疾患」、「循環器」と続いてます
皆さん知ってますか?
今は全体で約半分近くの人達ががんになっているんです!
びっくりですよね!(~ω~;)))
もちろん全員が輸血しているわけではないですが
高齢化が進むにつれて更に輸血が必要とされているんだなぁと感じました(´・ω・`)
また、ゴールデンウィーク明けの
5月8日にもガーデンパークで献血の呼びかけを行います(o^^o)
映画に来る人ショッピングする人
できればみなさん来てください(*´-`*)
ではまた来週お会いしましょう«٩(*´ ꒳ `*)۶»